FF13プレイ4日目

まだまだ飽きずにプレイしています。ファイナルファンタジーXIII。プレイ時間は25時間突破。昨日から9時間やってるのか。おかげで結構進んで第8章に入ったとこ。
第7章でプレイヤーキャラクターに最後の1人、ファング姐さんが加入。強力な槍を使った豪快な戦闘スタイルが頼もしい。同時に各キャラクターの過去についてもかなり解明されてきた。これまで成り行きで戦っていた彼らに、共に行動する意味が生まれてくる。ネタバレ防止のため詳しくは書けないが、これでようやくプロローグは抜けたかなという手応えがある。
クリスタリウムもかなり埋まってきて、色々なアビリティが使えるようになってきた。おかげでAIが操作するキャラクターが、各モンスターに対して最適な行動を色々取ってくれるようになって楽しい。雑魚敵でも初見の際は適切な行動が取れないので、ライブラで弱点を解析する意味合いが重要になってくる。ぼくはこれまでこうしたRPGで地水火風などの弱点属性って面倒だなと思っていたけれど、こうして自動で弱点を突いてくれる仕様だと滅法楽しい。
いやー、FF13の戦闘システム、かなり奥が深い。まだまだ解放されていない要素がありそう。楽しみ。