再起動

横にはなったが結局一睡もできなかった。アタマのどこかが点きっぱなしになっているらしい。仕方ないので朝食を食べて原稿書きを再開することにする。作業分量は残り三分の一というところ。集中して片付けてしまって、昼は近所のおいしいラーメン屋に行きたい。