雪の朝

夜勤明け。今朝は冷え込み、昨夜からの雪が路上に残っていた。自転車通勤もあとわずか。昨晩の鍋会にこれなかった横浜在住の先輩が部屋を訪れた。今日もう帰るそうだが、これから登別まで行って温泉につかってくるそう。ぼくはそろそろ寝るか。