夢の記録。ひどく長い夢だったが、明け方に一度目覚めた時には、前半はほとんど忘れてしまっていた。

集会所のようなところで会議が開かれている。現実の親族や友人知人もいるが、どうみても外国人(アジア系、中東系)という見知らぬ人間も混じっている。現実の伯母の一人が僕の幼い頃の話をしている。一見ほめているようなのだが、なにかの引き合いに出されているようで複雑な気持ちである。

ひょっとしたら誰かの結婚披露宴という舞台設定だったのかもしれない。(8:00)
午後から光ファイバー引き込み工事の立ち会いなどして気を使ったせいか、夕食後ひどいウツに襲われる。しばらく天井を見ながら悪想念が去るまで耐える。なんというか悪霊祓いに近い物がある。部屋にとっちらかったLANケーブルを少しずつ巻き取ったり手仕事をしているうちに落ち着いてくる。(19:00)