映画鑑賞後立ち寄ったDEPO
ツクモでグラフィックスボードをゲットした。Leadtek製“WinFast A400 TDH”、
nVidiaの最新チップGeFORCE6800搭載モデル。とはいえ最新ハイエンドチップの三タイプあるバリエーションの中の廉価版という微妙な位置付けのもの。6800Ultra＞6800GT＞6800無印という序列がある。価格もこの順に高くなる。僕の手に入れた6800無印でも、これまでに出ていた同社のハイエンドチップよりは早いらしいので良しとしよう。最上位の6800Ultraは先月から出荷が始まっているが極端に流通量が少ないらしく、某匿名
掲示板はアキバ詣でをする人の怨嗟の声で満ちている。なにせこんな話が出てくるくらい。
TWOTOPで925/915マザーのデモをしていたMSIの担当者とデモを見終わったお客さんの会話によると、nVidiaの6800Ultraチップを使ったMSI NX6800Ultra T2D256？は日本に8本しか入荷せず、6本をアキバのショップへ出荷し、2本はMSIが交換用にキープしているそうだ。
アキバBlog（6月27日）：MSI担当者には「MSI NX6800Ultra T2D256？の出荷枚数を800枚と言え」との指示があったそうだより
さてさて、これからCドライブをフォーマットしなおしてOSクリーンインストールからやり直してみよう。これで3DグラフィックがUXGAでも軽々動くようならリネージュII再開しようかな。
