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結局、昨日午後に帰宅してから、風呂入ってマッサージ椅子に座って晩飯食ったら朝5時まで寝てしまった。また12時間睡眠。寝すぎで体の節々が痛むというのもどうかと思う。一昨日の午前中からの行動を、忘れないうちにメモ。

  • (18日Sat.)自宅から炊飯‘器や電気バリカンを持って中央区の作業所(仮称:マグナム)まで。生活環境を少しずつ移築。
  • 新札幌駅経由でマグナム着。これだけ行き来することが多いと、雪が溶けたら原付でも買った方がいいな。
  • ストーブの灯油入れ、生活用品の買い物、風呂掃除、散髪、風呂、着替えを手早く済ます。途中隣室のHくんが現れ話をする。こっちはパンツ一丁w。
  • 今夜は冷え込みそうなので厚着ででかける。東急ハンズまで歩き、電球ととげ抜き、ピルケースを購入。歳末の週末の夕方ということでひどいヒトゴミ。ふらふら歩いている僕はやたらと人にぶつかる。
  • 100円ショップでハンディモップなど日用品を少し買い足す。これもマグナム用。
  • 地下街リーブルなにわ(書店)で高校時代からの友人HとMと待ち合わせ。そろうまでに少し本を買う。
  • 創作和食居酒屋→アイリッシュパブというながれで。二件目のオニオンリングはやけくそに量があったが、味と接客はイマイチ。いくらキャッシュオンデリバリーとはいえ待たせすぎ。札幌のサービス業はやっぱりレベルが低いよ。
  • 重い荷物を抱えた兄ちゃん二人組みに絡まれたり(?)しつつ、マグナムで飲みなおし。この辺ですでに僕はグロッキー気味。Mが昔の仕事の話などで熱くなる。興味深い内容ではあった。
  • (19日Sun.)二人は1時過ぎにタクシーに乗り合わせて帰宅。ふらふらの僕は床を敷いて早々に寝たのだが、この晩は冷え込んで寝付けない。しかも額が冷たい手で触られたかのように冷たい。このエントリーを書いている時点でも、手で触れると額はまだ冷たい。
  • それでも翌朝は9時前には起床。札幌駅まで地下鉄で向かい、ネジが緩んでいたフチ無しメガネの調整を依頼する。20分かかるということだったのでその間に家に帰るためのバスを探す。札江線というのが一時間に一本くらい走っているらしい。ただし乗り場は大通りまで戻った中央バスセンター。仕方ない歩くか。
  • メガネはバッチリ調整された。手数料はかからない。激安店なのにエスタのクーレンズ(店名)はサービスがよい。その後駅ビルの上の階の大戸屋でとろろうどんなど食べる。考えてみれば今日はじめての食事。
  • 札幌駅を出て創生川沿いを中央バスセンターまで。すっきりと晴れて日差しは暖かいが、日陰に入ると途端に冷気が忍び寄る。雪が降っているくらいの方が気温は高くなるのだ。
  • バスセンターは随分と昔からある建物で、地階に食堂や理容室などあり昭和の雰囲気。ロビーでバスを待つ人々もお年よりかこども連れの主婦ばかり。今日は日曜だが、平日はこれに中高生が加わるのだろう。札幌では二十歳以上の若者と勤めに出ている社会人はクルマを使う。一人暮らしの貧乏な学生は冬でも自転車だ(笑)。
  • そんなこんなで帰宅。この辺で肩凝りは限界を超え、耳鳴りまでする始末。肩に筋肉をつけるために腕立て伏せでも始めた方がいいかな。
  • 帰宅後、静岡のH氏から依頼されていたムービーファイルのDVテープダビングを始めるも、睡魔に襲われ断念。
  • 20日Mon.)冒頭にも書いたが12時間睡眠を取り、体力ゲージは半分埋まった。でも今日も忘年会だ! H氏のダビング作業をさくっと終わらせ野幌郵便局まで出してくる。速達午前受付だと東京には明日の午前中に着くそうだ。ずいぶん早いもんだな。