バベルの新書館


第弐齋藤 土踏まず日記さんの記事で知った新書マップ。検索結果が書影でも表示されるのだが、これがこんな感じの本棚に並んだ背表紙の形。齋藤さんが「ムラムラくるものがある」と書かれているのもわかる気がする。理想の自在本棚という感じですね。地元を素材に情報学のレポートをでっち上げようと図書館に資料を探しに行ったら、返却カウンターに「札幌のソフトウェア産業〜ハドソンから札幌バレーまで」という本が積んであった!みたいな。しかもその本の下には「高橋名人物語」が!