昨日読んだ「の現代史」から、ずっと世代間の萌えに対するスタンスの違いを考えていた。というのも、この本の感想を他のはてなダイアリーやレビューサイトで見るにつけ、十代〜二十代前半の人が違和感を感じている様子だからだ。要は七十年代から連綿と続く…
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