当初の予定では27日の月曜日に到着するはずのMacBookが、うれしい誤算で昨日土曜日にやってきました。宅配便のおっちゃんから受け取った第一印象は「箱が小さくて軽い！」でした。で、さっそく開梱したのですが、この日は大学の先輩が参加するイベントに付き合う予定などあり、昼間はセットアップを終えただけ。夜に帰宅し、寝るまで触っていた次第です。ここまでの印象を箇条書きで。
- 起動は馬鹿ッ速い。25秒くらいでデスクトップまで来る。これがSSD効果か。
- 今までアプリケーションを立ち上げていて感じていたモタツキ無し。
- USキーボードのキートップはさらにスッキリした。
- LEDバックライトが予想以上に明るく、鮮明。
- キーボードが光る様子はめっちゃカッコいい。
- アルミの筐体は剛性はしっかりしてるが、意外と傷つきやすい。
- FireWireでつなぐターゲットモードが無くなったのはやはり不便。
ひとまずこんなとこ。LAN経由で移行アシスタントを用いたデータ移動を試すも、何度やっても失敗する。ネットワーク関連の構成を試してみたり、MacFixitに掲載されていた回避パッチをあててみても同じところで進まなくなる。仕方ないので、今日、手作業でデータ移行を行うつもり。まあ、そのほうが不必要なデータを選別できるからいいといえばいいんだけど。さて、始めるか。
