蟻の社会の夢

起きたー。昼飯を食べたらちょっと寒気が来て、風邪がぶり返したかと布団の中に。3時間ほど寝た。ぐっすりというわけじゃなくて、ずっと夢を見ていた。何か超越的な存在に一気に人口を減らされた地球の話。理不尽なことに100人に1人しか残らない。数年のちに社会秩序が回復した世界では残された者同士で疑似家庭を作ることが推奨されている。寂しい雰囲気ながらも後味は悪くない夢だった。