企画書_20250328

# タイトル
- 『狩りと飯テロ、嫁とぼく。』

# コンセプト
- 新婚カップルのイチャイチャでニヤニヤしたい
- 主人公の爽快バトルでエキサイトしたい
- 飯テロ描写を楽しみたい

# ターゲット
- 14歳男子(の心を持つすべての人)

# ログライン
- ハンターの少年が異種族の姉さん女房とともに神へ供える巨獣を狩る話

# 世界観(舞台設定/世界設定/ギミック)
- 数百年前に巨獣を狩るハンティング・リゾートとして開発されたが、星間航路が閉ざされ文明の衰退した系外惑星「タラニス」。
- 翼を持つ以外人間同様の姿の原住民「アヴィ」と距離を保ちつつ混血も進む中、星間文明の残滓と現地の神々への信仰に支えられた生活様式を持つに至る。
- 巨大なモンスターに支配された世界で、人々は生産プラント「トリクサー」のもたらす恵みに頼って暮らしている。
 - トリクサーは大樹の姿を持つ生きた物質転換器。有機物を取り込み枝に食材を含んだ実をつける。
 - 香辛料や薬効がある食材など貴重品を得るには、それに見合う巨獣を供える必要がある。

# キャラクター
- ソラ
 - 男 14歳 主人公
 - 職業: 巨獣を狩る一族の若き族長で腕利きのハンター。
 - 性格: 思春期とは思えないクールで冷静な性格。
 - 体格: 身長152センチと同世代より小柄で痩せ形。胸に巨獣「魔空イカ」に噛まれた傷がある。
 - 特技: 星間文明の遺産「ストライダーカノン」の唯一の使い手。
 - ウォンツ: 流通の途絶えた銃弾を入手し安定供給をはかりたい。

- クイナ
 - 女 17歳 正妻ヒロイン
 - 職業: 原住民アヴィの純粋な血統を保つ一族に生まれた十数年ぶりの子。
 - 性格: 村人全員に愛されて育ったゆえの天真爛漫な性格。我を通す所もあるがその分芯が強い。
 - 体格: 身長172センチ。抜群のプロポーションの持ち主。
 - 特技: アヴィ特有の空間認識能力。目で見ずとも銃弾を避けられる。
 - ウォンツ: 一目惚れしたソラの妻として夫に尽くしたい。

- アヒージョ
 - 女 24歳 毎度毎度悪事を働く敵役
 - 職業: 人類至上主義を掲げる結社『ダブダガ(Double Dagger)』の実行部隊リーダー。
 - 性格: 結社への忠誠心よりも上昇志向が強い。キレやすく見栄っ張りだが部下から慕われる憎めなさがある。
 - 体格: 身長177センチ。クイナよりグラマーだが体重を気にしている。
 - 特技: 色仕掛け。結社の所有する星間文明時代の遺物を使いこなす程度にはメカにも強い。
 - ウォンツ: 結社のトップに上り詰めて贅沢な生活がしたい。

# 主人公の狩猟スタイル
- 主人公ソラは身の丈ほどもある「ストライダーカノン」を用い単身で狩りを行う。
- 重機槍(ガンランス)の砲撃とブレードによる攻撃が主体の狩猟スタイル。
 - 必殺技の推力突き(チャージスラスト)は、弾薬のエネルギーを推力としてストライダーカノンそのものを弾体とする攻撃。射手も共に特攻し着弾とともにさらに砲撃を加える二段攻撃が強力。
 - チャージスラストの目標を上空へ向けることで、自在な空中機動をも可能とするという特色を持つ。

# あらすじ
主人公ソラは銃弾を求める旅の手始めにタカネノミヤに向かう。
アヴィ族のみが飼い慣らし騎乗に適した騎竜を買い求めるため。
そこでアヒージョたちダブダガの襲撃からヒロインクイナを救ったソラは、偶然にもアヴィ族の成人儀礼をクリアしてしまいクイナとの婚姻を迫られる。
旅があるので断るソラだが、命を助けられたクイナはソラに一目惚れしてしまう。
戦闘で金銭を谷底に落としてしまったソラは騎竜を持参金代わりに与えられ、婚姻の是非はクイナを連れて無事戻ってきたら決めても良いということになる。

以降は、「竜王杯料理コンテスト」をダシに純粋なアヴィ族でただ一人の未婚女性を拉致しようとするアヒージョ一味に邪魔をされつつ、各地で巨獣を狩り困りごとを解決していく水戸黄門的展開。
クイナの婚姻を認めないクイナの父などもだすかも。

# 各地の概要

- タカネミヤ(北・山岳地帯)
ヒロインのクイナが住む神聖な断崖の居。雲海を見下ろす高所にあり、聖域のような神秘が漂う。

- クノハ(北・山間部)
シノビの隠れ里。険しい地形や自然を利用して外部からの侵入を遮断しており、存在そのものが噂程度にしか知られていない。

- カリス(北西・山麓や森近辺)
主人公ソラの出身地であるハンター村。巨獣狩りで生計を立てており、伝統的な狩猟文化が色濃く残る。

- ユノハナ(西・川沿い)
温泉で有名な宿場町。セレシオンと北の地域を結ぶ中継点として旅人で賑わう。

- セレシオン(中央
祝祭都市・人類の都であり、この世界の中心。星間文明の繁栄を感じさせる名残が多く、政治・文化の中心地。

- レムナ・ポート(セレシオン近郊)
かつて星間航路を担った宇宙港。現在は廃棄されている部分も多いが、当時の機械遺産が密集している。

- シンラザクラ(東)
千年桜の聖地。春には一帯が圧倒的な桜色に染まり、巡礼者や観光客が多く訪れる。

- キノンテラ(南西)
菌類が繁茂する原始の森。胞子が舞う薄暗い森は、不気味でありながら神秘的でもある。

- アルモルディ(南西・キノンテラを抜けた先)
地下に広がる工房都市。豊富な鉱脈を生かして武器弾薬などの精密機械を製造する拠点。

- ガルダ・サバナ(南東)
巨獣の聖域としても恐れられる広大なサバンナ。中央のクレーター地形が特徴で、古代文明や隕石の伝承も残る。

- アル・マジド(南東・ガルダ・サバナの奥)
砂漠の交易路を通じて賑わうオアシス都市。キャラバンが行き交い、異国情緒あふれる建物が並ぶ。

- ウカリヤ(さらに南東・アル・マジドの先)
湖上に浮かぶ島で、独自の文化と生活様式を育んでいる。漁業や水上交通の中継地としても重要。