春っていうか春

朝から晴れてむしろ暑い。

花粉の舞うなか御徒町のサミットまで食料品の買い出し。豆の缶詰とかカップ麺とか。緑のたぬきは数年毎に進化してると思うのだけど、ビールなんかと違って定番商品なのにことさら宣伝しないよね。嗜好品かどうかの違いだろうか。

昼風呂に入って夕方3時間くらい仮眠したらいま書いてる小説の柱になる部分の夢を見た。時系列でなにがどうなっているのか見ているのだけど、目覚めると肝心の理屈や因果関係は忘却してしまう。断片的な映像とその時感じた印象だけは残る。あとどんな人が出てきたか。今夜もう一度見ることはできないだろうか。