古本と寿司

hissa2009-05-30

風の強い中、友人H山氏にクルマを出してもらって札幌に。段ボール箱三つ分の古本を売りに行く。まずはまんだらけ。持ち込んだ量が量だけに二時間も査定に待たされる。待たされすぎ。一箱分ほど値がついて五千円ちょい。残りはブックオフに持っていく。こちらも一箱分で、ついた値は二千円弱。まあまあか。売れ残った本は資源ゴミの日に処分してしまおう。
昼飯はH山氏をねぎらって、寿司屋に入る。千五百円のセットで美味。黄金寿司(揚子江)はやっぱ旨い。