札幌“使える”書店

mixi内の知人の日記で、札幌市内である程度専門的な本を手に入れるにはどうすればいいか話した。いろいろ思うところがあったのでここにまとめておく。


その1:大規模書店
現在札幌の大規模書店は札幌駅に集中している。ステラプレイスという駅ビルに入っている「東京旭屋書店 札幌店」と西口を出てすぐの「紀伊國屋書店 札幌本店」が両雄。駅と繋がっている大丸デパート内の「三省堂書店 大丸札幌店」やワンブロック歩いた「紀伊國屋書店 札幌ロフト店」もそこそこの規模。この四店を回れば、現在流通している本はたいてい手に入る。
専門書に関して蔵書量の優劣をつけるなら、以下の順番かなと思う。
紀伊國屋札幌本店>旭屋書店>>三省堂書店>>紀伊國屋ロフト店
ロフト店はサブカルや雑誌には力を入れている感じ。三省堂は規模は小さいけど、旭屋・紀伊國屋とは系列が違うから品揃えに特徴がある感じ。


その2:郊外型大型書店
市内に3店舗展開している「コーチャンフォー」という超大型書店がある。一度しか行ったことはないけど、広すぎて売り場の端から端まで見えないほど。ここは専門書の取りそろえも充実と売り文句にあるが、実際の所は謎。北海道はクルマ社会だから意外とマニアックな品揃えなのかも。


その3:大学生協
専門書と言うことならここも外せない。北海道大学には大学生協の書籍部が二つある。教科書に使われている物も含めて、専門書の比率は普通の書店の比ではない。別に学生じゃなくても買い物はできるのでお勧め。
ちなみに北大通り沿いの古書店も専門書の品揃えはよい。


番外:図書館
購入はできないのでこれは番外ということで。札幌市中央図書館は蔵書量も豊富。ただしなぜか交通の便が悪く、市電くらいしか公共交通機関が無い。駐車場は……多分あると思う。
ここを使うなら、北大の付属図書館を利用するという手もある。知らない人が多いと思うが、学生や卒業生じゃなくても、一般の人でも貸し出しサービスを受けることができる。もちろん閲覧だけなら入館手続きをするだけで良い。しかも平日の夜は十時まで開館しているというサービスぶりだ。ついでに上にあげた生協書籍部も合わせて利用すればかなり心強い。こういうサービスはもっとアピールするべきだと思うんだけどね。


で、月に2〜3万円本に使う自分は、Amazonと漫画専門書店で一番本を買っているわけですが(苦笑)。