21時を過ぎた帰り道。それほど冷え込んでいる訳でもないのに、細かい湿った雪が切れ目無く降るのが肌に痛い。自転車を漕いでガシガシ進んでいると、無防備な顔に張り付く雪でアタマがキーンとする。明日は帽子をかぶって出かけよう。
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